懸崖日記

ひげよねの日記。 断崖のわずかな土に根を張る為にやっていること、考えていること。 大学院へ長期入院していましたが、とうとう退院してしまいました。 これからどうするか…。続けること、新しく始めること。いろいろ模索中。

気楽にコメント下さいな。

enchantMOON

enchantMOONでのPDF表示…できそう

以前、enchantMOONではPDF表示ができないと書いた。
PDFを表示できないので

確かに、enchantMOONのブラウザでwebページのPDFを表示させようとしてもできない。
これは、enchantMOONのブラウザがファイルのダウンロードを基本的にはサポートしていない(シールのダウンロードは別)、enchantMOONにPDFを表示させる仕組みがないことに起因します。

そこで、以前からpdf.jsを使うことを考えていました。
ただ、ずっと、pdf.jsはブラウザに組み込むものと考えていたので、無理だろうなと諦めていました。
pdf.jsをさわってもいないのに。

最近になって、enchantMOONの表示の仕組みがHTML5でのcanvas利用であれば、pdf.jsが使えるんじゃないかと再び考えるようになりました。
そこで、まずは、enchantMOONがどこまでpdf.jsをサポートできるかを、以下のページにアクセスすることで確認。
http://mozilla.github.io/pdf.js/features/
ここで、ピンクの行がたくさん表示される場合は動作しないということのようですが、意外とピンクは少ない。

では!ということで、pdf.jsをダウンロード、ビルドして使ってみました。
まだ、Javascriptのみ(シールのみ)での表示はできていませんが、htmlファイルを利用した表示では、サンプルのPDFの1ページ目が表示できました。
Screenshot_2013-10-09-01-13-47

複数ページができていない、フォントが少々おかしいですが、これは表示の設定でなんとかなるかもしれません。
あと、できればPDFのページ単位での切り取り、enchantMOONの画面へ貼り付けがしたいので、ブラウザでPDFを見るのではなく、シール化してしまいたいところです。

[追記10/24]
ブラウザでの表示はできました(というか、シール化はしていません)
こちら

てすと

私用のため用意した記事です。
中身はありません。続きを読む

意味的価値の提供

人と人の繋がりは、どんな時にできて、どんな時に無くなるのかはわからない。
その時々、いろいろなことで、できたりできなかったり。

enchantMOON
この新たな試みで世に出された商品は、今のところ、数千人しか持っていない。
(確か5千人もいないはず)
(enchantMOONはまだ"製品"だと思うが、今後も考えて"商品"と記載)
そのうち、1週間の内数分でも触っているユーザーはどのくらいいるだろう。
もしかすると、すごく少ない人数かもしれない。

その僅かかもしれない人たちは、ブログやTwitterを使って情報発信、やりとりをしている。
Twitterのユーザーを繋げる力は凄いですね。

UEIがenchantMOONを世に出すにあたって想定されていたのは、どのようなユーザーだろう。
今、Twitterで情報発信している人、チェックしている人をユーザーとして想定していただろうか。

今、Twitterから見えてくるユーザーのタイプはさまざまだ。
文章を書く人、絵を描く人、プログラマー、主にハード系のエンジニア、研究者、etc.
(共通項は…業種というより…(笑))

会ったことはないが、それらの一部の人たちと、Twitterで繋がった。
もちろん、単なるフォロー、フォロワーの関係だから、いつ途切れるかはわからない。
でも、これまでなかなか接することのなかったところに、ほんのすこーしだけ接しているような感じ。
そして、その接しているところから更にほんのすこーし、それぞれの人がしていることが垣間見える。
知らないことが垣間見えたことで、新たに、読んでみようかな…とか、見てみようかな…とか、面白そうなことやってるな…とか、思ったり行動したりすることがある。
これだけでも、enchantMOONを買って良かったかもしれない。

これは、enchantMOONの機能的価値ではない。
個人的な主観による価値の認識…意味的価値だろう。
でも今のところ、この意味的価値は購入者すべてが認識しているものでも、必要と思っているものでもない。と思う。
だからこそ、「MOONBlockハッカソン」のようなイベントは必要なのかもしれない。

今のenchantMOONの機能的価値は少ない。
もちろん、今後のバージョンアップや次期製品で、この機能的価値は高めていく必要がある。
でも"今の"enchantMOONの価値を最大限高めておかないと、次期商品は出せなくなるだろう。
とすれば、やはりユーザーにとっての意味的価値を形成していく必要がある。
できれば、ユーザーが共通認識できるような意味的価値を。

ハッカソンはプログラマーの集まりだ。
先に書いたような多様なユーザー間の繋がりを作るには不十分だろう。
どのような意味的価値を作るか、どのように作るかは、UEIが商品戦略として、しっかり考えていく必要がある。
そして、その商品戦略に沿った、意味的価値創出のための何らかの手を今後も打って欲しい。

こんなことをしてほしいと、ユーザーからUEIに言うのもいいのですね。

制約

PNGを貼り付けるシール作って、PNGをチェックするリーダーを作ったけれど。。。

もう少し使い勝手を良くしたいと思っているけれど、どうもうまくいかない。
というか、今の円ちゃんではできないことの様な気がする。

最初から作り直したほうがいいのかもしれない。
そうすると、大変だろうなぁ。
時間があるかなぁ。

そろそろ始めないといけないことがあるし。
書類の用意もあるし。

次のバージョンアップ(9/30)までは、このままにするかな。

PNGファイルの確認シールとJS

@ahinoreさんが作られたブックリーダーのJSを改変したものをPNGのフォルダに置くことで、(階層構造になりますが)ファイルの確認が出来るようにしました。
PDF-PNG変換はMacのツール(「AnyMP4 フリー PDF PNG 変換」)を使う&index.htmlは自分で編集が前提です。

index.htmlを呼び出すシールはこちらになります。
check_png.moon.zip

PNGフォルダに置く、index.htmlとjsフォルダはこちらになります。
(これは、シールではないのでPCでダウンロードして、enchantMOONにUSB経由で入れて下さい)
check_png_js.zip

まず、
check_png_js.zipを展開して、index.htmlとjsフォルダを取得。
この2つをenchantMOONのData/PNG/に入れます。
 /Data/PNG/index.html
        /js/jquery-1.10.2.min.js
        /js/jquery.cookie.js
        /js/png_bookreader.js

PNGファイルは、「AnyMP4 フリー PDF PNG 変換」を使って作ることを前提にしています。
「AnyMP4 フリー PDF PNG 変換」で、例えば「110009574384.pdf」を変換すると「110009574384」フォルダが作られ、そこに「110009574384_000001.png」という形でPNGファイルが作られます。
filelist

このフォルダをそのまま、enchantMOONのData/PNG/に入れます。

@ahinoreさんのjpeg変換ツールではindex.htmlを自動生成してくれますが、こちらは自分でindex.htmlを書き換えます。
以下の部分を書き換えます。
index_setting

{"name":"aaa", "dir":"xxx", "last":pp} が1セット(1つのPDF)です。
”aaa”には文書名を入れて下さい。
"xxx"には上記のフォルダ名(PDFファイル名)を入れて下さい。(上記だと"110009574384")
ppには作られたPNGファイルの数を入れて下さい。
{...}を複数書き込むことが可能です。

以上で準備完了です。
check_pngのシールを使用することで、@ahinoreさんのbookreaderと同じ操作で、enchantMOONに入れたPNGファイルを確認できます。
bookreaderとの違いは、画像表示の画面で、上部にファイル名を表示していることです。
ここに表示されている「フォルダ名/ファイル名」をそのまま「校正・推敲シール」使用時に書き込めば、その画像を貼り付けることができます。


最後に幾つか

謝辞
改変したjsを公開することを了承してくれた@ahinoreさんに感謝します。
@ahinoreさんが作られたjsがなければ、PNGファイルのチェックを行う方法を確立するのに、もっと時間がかかっていたと思います。

@ahinoreさんのbookreaderとの使い分け
大きな違いは扱うファイルがjpegかpngかです。
「校正・推敲シール」との併用を考えるとpngに統一したいところですが、pngはjpegに比べて数倍の容量を必要とします。
そのため、ページ数が多い資料や書籍などが元の場合は、やはり@ahinoreさんのbookreaderが良いのではないかと思います。

シール間の連携
これは今後できればいいなぁということで。
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