懸崖日記

ひげよねの日記。 断崖のわずかな土に根を張る為にやっていること、考えていること。 大学院へ長期入院していましたが、とうとう退院してしまいました。 これからどうするか…。続けること、新しく始めること。いろいろ模索中。

気楽にコメント下さいな。

博論の時期

授与

本日、大学に博士の学位を授与して頂きました。
ま、学生としての身分は今月いっぱいあるのですが、実質的に退院(修了)した身になりました。
したがって、「研究(博論にむけて)」と「院生活」のカテゴリとする記事は、本日が最後?かな。

3年次編入として、仕事をしながら大学に入りなおしてから、8年半になります。
最初は、大学院(別の大学ですが)に行くことなど考えなかった。
修士課程で勉強し始めた時も、博士課程に進むなんてことは考えなかった。

もう少し、もう少し、と考えながら進んできて、結果としてここまで来た。
そういう感覚が強い。

でも、大学に入り直した時とは、社会に向ける目が違っている気はする。
そして、これからしたいと思うことも随分変わった。
不思議な感じ。

今考えていることは、大学に再入学した時には考えていなかった。
そして、今考えていることは、これからまだまだ時間を必要とすることで、今後いろいろなことが起こって、変わっていくかもしれない。

自分で考えて、自分で判断して、自分が行動して。
それは大きく長い流れの中で見ると、ころころ変わっていることかもしれない。
それでも、変わったこと、変えたことに後悔なく進んできたし、これからも進みたいと思う。

指導を受けた先生を中心として、さまざまな方々の影響を受けてきた。
その一つ一つが、今の自分を作っている。

今後も先生方、友人、先輩後輩、さまざまな人からご指導を受けていくことになるだろう。
でも、「自分をどう育てていくか」。
本来はもっと若い時に考えなければいけない(無意識に考えていたのかもしれない)ことだけど、このことを常に思考の後ろに置いて進んでいく。

何ができるか、何をするか、わからないけれど、これがこの数年間で一番学んだことなのかもしれない。

黒表紙製本

本日、学位申請論文の製本を業者から受け取りました。

仕上がりは上々。
よしよし…と、パラパラめくっていって、ショックを受けました。

表に図を埋め込んで一覧にしている箇所があるのですが、表の線が途切れている箇所が…。
(T_T)
(T_T)
(T_T)
(T_T)

おそらく印刷することで発覚した問題であり、業者には落ち度はない。
で、修正して再度製本をしてもらう時間もお金もない。
ということで、泣く泣くこのまま提出。

あ~~~~~!!っと叫びたい感じです。
データ渡しではなく、全部印刷して持って行くんだった。

報告論文…(2)

先月の大会で報告した内容による報告論文。

今回は提出を見送りたい旨、A先生にメールした。
ここのところ、どう纏めるか悩んでいたのだ。

もともと、研究部会での報告内容を元にしていて、その報告自体が「今、こんなことをしています。それで、このような結果が出ました。何かご指摘等頂けないでしょうか。」的なものであって、その時の問題意識や仮説などは博論で書いている。
そして大会での報告は、同じ課題を元にして、その研究部会の時の内容から、この点を深堀りしてみたらこんな結果が出ました…というもの。

大会報告時は、元となった課題から報告しているからまだ許されるが、ページ数、文字数、図表数が限定されるこの学会の報告論文で出そうとすると、内容が新規に確認されたところ中心になる。
そこを中心に書こうとすると、どうしても内容が薄く(課題や仮説が不明瞭に)なる感じなのだ。

「こんなんでましたけど~」は、報告は出来ても(して良いというものではない)、さすがに報告論文には出来ない。
出来て、研究ノート。

書きようがある…のだろうけど、締め切りまであと数日で、先生の確認まで含めた作業は無理と判断した。
先生は、研究の調査に出かけてしまうから、実はもっと日がない。

もう少し文字数が多くて、図表数の制限が緩い、別の学会誌への投稿を考えることにする。
ま、そちらも多くの時間があるわけではないけど。
出せるようなら…である。

1週間から10日

会社帰りに24時間営業のキンコーズに行ってきました。

博論を黒表紙製本するとして、必要な日数と金額を確認するためです。
対応してくれたスタッフは、このような依頼を、おそらく初めて受けたと思われ、ちょっと時間を要しました。
まぁ、あの店舗に論文の黒表紙製本を依頼する人は、なかなかいないと思われるので仕方ないでしょう。

18:30頃に行ったのですが、すでに業者の担当者が退勤しているため、金額をすぐにお伝えすることは出来ないと言われました。
うーん、こういった依頼をするときは、昼間の方が良いということなのかな。

あと、見積もりをお願いしたいと言ったのですが、どうもすぐに依頼すると思われたらしい。
そのため、期間としては、盆休みなどを挟むので長くなると言われた。
いや、依頼するとしたら休み明けです…。

と、まぁ、ちょこちょこと話をして得た結論。
作業にかかる期間は大体1週間。10日見てもらえれば問題ない。
金額は翌日電話で知らせます。

期間は予想通り。
ズレが無くて良かった。

報告論文…

とりあえず、念校チェック終了。

今日の見直しで誤記を発見。
 誤:記述
 正:既述
あぶない、恥かくところだ。

あと、迷ったけど、1箇所順番入れ替えしてもらうことにして、昨日までのチェック結果と合わせて、計4箇所。
念校での修正としては多いですよね…。

ごめんなさいしながら、印刷所に修正依頼メールを出した。
念校に修正箇所を書き込んだものは、追って郵送。
後は印刷所の方にお任せ。


さて、報告論文はもう1つ。
こっちは書き込む方。
元にする予稿をPCで軽く再確認。
書き込みを考えるが、やはり一回印刷して、紙に大枠を書き込んだ方が良さそう。
結局は手書きなんだな。
これは、明日の継続作業。
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