今日、いつものように大学に行って、いつものようにゼミなどに参加した。

最後(帰る前の食事&飲みは別)のイベントは、予備論文副査のN先生との
予備論の口頭試問前の面談だった。

N先生が語られた内容は強烈だった。

N先生とは、まず、視点が異なる。
そのことは、伝えたつもり。
文章力が足りていない。
それは、自覚している。

しかし、ある意味、理不尽?な要求をされた。
それが計測できるのであれば、いろいろな人が、いろいろな研究をして、
いろいろな手法の提示などないですよ。。。

N先生は、これができたらノーベル賞ものだと言う。
ひげよねは、そんな大それた研究なんてしていない。
ニッチな細かいところの穴埋めをしているにすぎない。
説明不足なのだろう。

要求された追加的な事例研究等は、これからの修正でどうにかなる
レベルの内容では無い。
N先生は半年延ばしたら?と言う。
でも、N先生が要求している内容は、半年で終わるようなものではない。
それこそ年単位、いや、もっとかもしれない。

N先生は、取り下げも検討しろと言う。
取り下げないで、博論提出まで行ったら大変なことになるよ・・・と言う。
暗に私は認めないからと言っているように聞こえた。

N先生は、研究をどう進めるべきかを言っているつもりがある(?)のだろが、
ひげよねには、全面的な否定(批判ではなく否定)に聞こえた。

N先生は目的とリサーチデザインと纏め程度しか特には見ないと言われた。
いや、不備は多々あると思いますが、目を通して欲しいです。
キーワードにのみ反応しているように思えた。

先生は言いたいことを纏めている。
ひげよねは、何を言われるかわからない。
そんな中での会話が2時間以上続いた。
ひげよねの発言を中断されることもあった。

N先生の言われる内容は極端に思えた。
企業の中の人の思い入れ、考えを極端に入れて、「戦略」を語らないで欲しかった。

運に左右されるところはあります。
でも「うまくいくかどうかは運だから」と決められたら、それは「戦略」なのか?
運次第であれば、情報の有用性は無くなりませんか?

自分の研究内容だから、どんなことを言われても、受け止める気はある。
でも、あまりにも次々言われて整理が付かず、即答できず、諦めたら?
的なことを言われて、N先生の研究室をあとにしたとき、なんだか自分が
情けなくて、泣きそうな気分になった。
(ひげよねは、打たれ弱いのですよ・・・)
中退、休学、満期退学まで考えてしまった。

少し時間を使って、自分を(なんとか)落ち着かせ、食事&飲みをしながら、
A先生に内容を伝えた。
A先生は、まだ頑張れる、なんとかなると思ってくれている。
アドバイスもしてくれた。
予備論の取り下げはしない。
まだ少し、頑張れるかな。。。