博士糧後期課程、同じAゼミに一緒に進学したKさんが本日、製本した
博士の学位取得の最終審査用の論文を提出した。
A先生も、その最終審査用に指導教授として提出しなければいけない
書類を提出されたらしい。
後は、大学として博士号を取得させるかどうかの審査のみ。

ということで、これまでの苦労を労う(本番は学位取得後ですが)会を、
A先生とKさんとひげよねの3人だけで行った。

A先生が探してくれていた宮崎産の美味しい鶏肉を食べさせてくれるお店で、
まったりと、4時間以上、なんだかんだ、いろいろなことを話して過ごした。

でも、(3人で飲み食いするときは大抵そうだが)これまでの事を話すよりも
これからの事を話すことの方が多い。

今後どうして行くか。
研究を進める環境や活動などなど。
きっとこれからも、この集まり(とか、大師匠含めた会など)は、そういうことを
話す場になるのだろう。

と、いうことで、話はひげよねの状況にも及ぶ。
とにかく頑張りましょうと。
もちろん、頑張らないつもりなんてないですよ~。

提出祝いのつもりだったのに、いつの間にか激励される側に回ってたよ。