立川談志さんが亡くなった。。。
子供の頃、なぜか落語をよく見たり(TVで)、聞いたり(ラジオで)していた気がする。
多分それは、祖母と居る時間だったり、親の手伝いで車に乗っていた時に、流れて
いたものだと思う。
文庫本の落語集を1冊持っていたはずだ。
実家のどこかにまだあるはず・・・。
なので、落語の寄席に行ってみたいなぁと思いつつ、未だに行っていない。
いつの頃からかわからないけれど、行くのなら立川談志の出る寄席に行きたいと
思っていた。
後悔先に立たずだが、転職で上京してきたときに、さっさと行けばよかった。
その頃は、まだ元気だったはずだから。
そういえば、本屋で「立川談志落語集」を見た時なんて、買うか買わないか悩んだな。
「歯に衣着せぬ物言い」をされる方とよく言われます。
これは意味的には「相手の感情や思惑を気にせず思ったまま言う」ことらしいですが、
ひげよね的には、談志さんの物言いには何となく懐の深さを感じていて、思ったまま
話されている様には思っていませんでした。
あの口調での話が聞けなくなったと思うと。。。
子供の頃、なぜか落語をよく見たり(TVで)、聞いたり(ラジオで)していた気がする。
多分それは、祖母と居る時間だったり、親の手伝いで車に乗っていた時に、流れて
いたものだと思う。
文庫本の落語集を1冊持っていたはずだ。
実家のどこかにまだあるはず・・・。
なので、落語の寄席に行ってみたいなぁと思いつつ、未だに行っていない。
いつの頃からかわからないけれど、行くのなら立川談志の出る寄席に行きたいと
思っていた。
後悔先に立たずだが、転職で上京してきたときに、さっさと行けばよかった。
その頃は、まだ元気だったはずだから。
そういえば、本屋で「立川談志落語集」を見た時なんて、買うか買わないか悩んだな。
「歯に衣着せぬ物言い」をされる方とよく言われます。
これは意味的には「相手の感情や思惑を気にせず思ったまま言う」ことらしいですが、
ひげよね的には、談志さんの物言いには何となく懐の深さを感じていて、思ったまま
話されている様には思っていませんでした。
あの口調での話が聞けなくなったと思うと。。。