今日は大師匠ゼミ。
結局、昨日、自分に課した宿題は、日記を書いた後に書き始めました。
「無形資産の会計」を流し読みをしたときに気になった点を纏めるだけだったので
それほど多くの時間をかけずに済みました(でも終わった時は朝方になってましたが)。

同期のSさんの報告に対して、大師匠、先生から厳しい指摘。
まぁ、私も突っ込みを入れさせて頂きましたが。

で、思いのほか時間を使ったので、ひげよねの時間は無しかな?と思ったらA先生がしっかり、
ひげよねさんも何かあるようなので・・・と振ってきたので、小休止の後、小一時間程で、宿題として
纏めた内容について大師匠に教えを請うという形で進めさせて頂きました。

聞いた内容は、
"ラグ"に対する考え方。
以下、読んで分からないかもしれませんが、ひげよねは分かっている(つもり)。
なのでいいのです。(日記というより備忘録)

1.研究開発と業績の因果関係を求める式に関して、感覚的におかしく感じる点。
設定されているラグ期間の設定は良いとして、基準期に対しての処理で、費用と業績の期間を
同じ期間に設定しているのがしっくりこないということ。
ひげよねの説明がしっかりできていないため、先生もちょっと難しい感じをされたようでしたが、
ひげよねの考えで基本的にあってるんじゃないか、ということで着地。

2.ラグ&費用の資産化に関して
ラグ・・・反映されるまでの遅延時間のこと。
単純に考えると発生から発現までに時間がかかる・・・その間は何も起こらない・されないと考える
事ができるけれど、費用は随時発生するのだから発現までの費用をどのように処理して、発現後の
対価との関連をどのように考えるか。
費用が随時発生すること&発生時のものがそのまま発現されると考えることができないということから
資産化して考える方がよいとのこと。
つまり、この場合の”ラグ”は単なる遅延時間では無く、発現に必要とされる時間と考える方が良い。
必要とされる時間であるため、その間の費用も計上するべき。
計上の仕方は、本に書いてある式を使っても良い(減損的考え方の導入)。
すっと、腑に落ちる感じを得ました。

論文まどでも普通に”ラグ”という言葉を使っている。
しかし、背景を考えた上で、どのように処理するかを考えなければならないですね。