院の1年後期に、ビジネス・シミュレーションという授業があったのですが、
今年はVHS,DVD,HDDといったものの記録装置(要はビデオデッキ等)を
販売する企業を想定してのシミュレーションでした。
1週間が1年という設定で、毎週、年次の事業計画発表というものです。
 いやぁ、先生から送られてくる結果に一喜一憂しながら、
 毎週、財務諸表(文章でのレポートはなし)を作成して、
 先生からの環境レポートに対して販売をどうするか皆で検討して、
 販売数量、価格、広告宣伝費などなど…を決めて先生に提出して
 事業計画のPPT作って発表して…と、もちろん他の授業もあるので、
 過酷でした


我が仮想企業のの結果(10年後)は散々なものだった(他チームに
圧倒されました)し、提示されるシミュレーション上の状況・設定にも
不満はあったけれど、いろいろと勉強になったのは確かでした。


それは、それとして、、、我が仮想企業での企業理念は
 「今後のライフスタイルに対して、“記録”ではなく“記憶”を
  提供して感動を創造し続ける」
でした。


本日のニュースで、「円谷プロダクションの「旧本社」が今月、閉鎖」と
いうものがあった。
その中で、ウルトラセブンの満田監督のコメントで、
 「記録には残らないから記憶に残す」
というくだりがあった。(夕刊フジ)



仮想企業ではあったけれど、提供したいと思っていたことが間違いでは
無かった感じがして、どうすれば良いのかなぁと、既に終わった科目を
思い返してしまった。