現在は後期授業等が終わって春休み期間。
ちょっとどころでは無く長い。。。


課題もないのでゆっくり過ごすことができるかというと、そうではない。


今年の年末頃に死にそうにならないために、修士論文・調査研究に
向けた対象の絞込みなど始めなければいけない。
既に、幾つかのゼミでは、集まっての活動などが始まっている。


現時点で指導してもらおうと考えている教授は、まだ東京には居ない
(来月あたり引っ越してくる)ので、それまでは、メールのやり取りで
なんとか進めたいところだが、なかなか難しい。
 メールの内容で迷ってしまう。
 まぁ、大変なことから逃げてるだけって話もありますが


この何だかモヤモヤした状況を打開したく、まずは参考文献となるだろう
本を読んで付箋を貼っている。
 読み終えた後に、どう纏めておくか思案中でもある。
しかし、本屋へ行くと「読むべきかな?」と思う本が次々と見つかる。


本を読むのは好きだが、読むスピードは遅い方だし、「読むべきかな?」と
思う本が、本当に「読まなければならない本」かどうかはわからない。
まずは、ここから問い合わせしてみるかなぁ。
 あるゼミでは、参考文献として100冊近い本を教授から提示された
 そうだ。(中でも“基本”となる本が10数冊)
 そんな回答が返ってきたらどうしよう…