大学院に入る前、通信教育が主の大学に3年次編入をしていた。
4年次は仕事が過酷で単位が取れない、出席したいスクーリングも
欠席するしかない状況だっただけに無事卒業できたのは、嬉しかった。


編入した大学のスクーリングやゼミで知り合った先輩や同期の影響で、
入院することに決めた。


大学に編入したり、大学院に入院したり、よくやるなぁと自分でも不思議に
思っていた時期がある。
あるとき、会社の人たちと話をしていて、
 「上司、同僚、その他、いろいろな人の話を理解できるようになりたい」
と思って行動していたことに、ふっと気がついた。


自分の行動が理解でき、なんとなく嬉しく・納得した記憶がある。




今、大学院も2年目を迎えようとしている。
研究計画書を書かなければと思って開いた本に、こう書いてあった。


   他人と同じことが言えるか、他人と違うことが言えるか


大学4年次のとき、そして大学院1年のとき、、、今を含むこの2年間、
ずっと仕事でいい成果を出せていない。
話を聞いて簡単な説明をすることはできる。
計画を考えることもできる。
顧客や協力会社の方たちと調整をすることもできる。
だけど、上司、同僚に訴えかけ、動かすことが出来なかった。
もちろん、業務環境の変化とか様々な要因はある。
でも出来なかったことは事実だ。


その理由が、なんとなく分かった気がした。
 「他人と違うことが言えていない」 のだ。
全くではないにしろ、うまく伝えられていただろうか。。。


本には、これからのビジネスパーソンに必要な力の1つとして、


   調査分析力から探索学習力へ


と書いてある。


大学院2年目で行う研究は、言える様になる一歩になるだろうか。
体調と相談しながら、半歩でも進むと良いな。
まだしばらくは、うまく言えない日々が続くのだろうが…。