ようやく、先日読み終えた本のまとめが終了。
 あるツールを使って見たかったというだけかも…
 思考の整理・・・マインドマップ作成っぽいツールで「見える化」を試した。
 思ってたよりいい感じ。
 これから、参考文献での気になるポイントは、これで纏めて見よう。
 無駄にはならないだろう。。。きっと。


で、その本に書かれていた単語の 「経験の学校」 が気になった。
もちろん、企業での学習のこと。
どのような学習が出来るかどうかは、本人の意識が重要だ。
だけど、どのような意識にできるかといった環境づくりや、やる気になった
メンバーに対するフォローをどのように行うかは非常に重要。


今、どんな経験、学習ができている?
 今の自分には、なかなか難しい質問だ。
 パッと答えが出てこない


「経験の学校」に関する記述は、クリステンセンの著書からだった。
「イノベーションへの解」
うーん、「イノベーションのジレンマ」 は読んだけどこっちも必要?
それより、いきなり第3弾(3部作の最後)を読むか?
 「イノベーションの最終解」


 やっぱり、"ジレンマ"だけだとダメか。
 読む本が増えるなぁ。


で、「経験の学校」に関してちょっと検索してたら、の本を発見
 「ハイ・フライヤー ―次世代リーダーの育成法」
 モーガン・マッコール著
 プレジデント社


ちょっと面白そう。
誰か読んでるかな?
 先輩が読んでるかもしれないなぁ。