今日は昼までゆっくりと過ごした。
まぁ、いいだろうっと。
昨日の内に、修士課程のYさんから現状の論文がメールで届いていた。
以前、先生にYさんの状況聞いたり、自分の研究と全く関係の無い分野の
論文を読んでみたい気がするという話をしていたから。
で、今日の午後少しと、夕方以降、Yさんの論文にコメントを入れていた。
自分もこういうところ指摘されるんだろうなぁと思いながら、コメント記入。
この認識は違うぞ、とか、構成を、とか思いながら。
現状としては厳しい状況だ。
仕事が忙しいらしいし。
この冬休み期間中にどこまで、書き込みができるかで決まるでしょう。
あとは、本人が納得できる内容になるのかどうか。
修士だから・・・っていう考えがあることは知っている。
修了させるということには、そのレベルにあるという意味と、見込みがないから
という意味の2つがあることも。
(ギリギリ見込みがある方が、落とされる可能性があるという・・・)
ひげよねの修論のレベルが良かったか?というと、自信は無い。
それでも、ひげよねは、修論を書いていく、参考文献を読みあさる、意見交換する
などなどによって、視界が少し開けた様な気がした。
(そういうもろもろあって、後期に進んでしまった・・・)
できれば、修論を書くということで、何か得るものがあって欲しいと願う。
まぁ、いいだろうっと。
昨日の内に、修士課程のYさんから現状の論文がメールで届いていた。
以前、先生にYさんの状況聞いたり、自分の研究と全く関係の無い分野の
論文を読んでみたい気がするという話をしていたから。
で、今日の午後少しと、夕方以降、Yさんの論文にコメントを入れていた。
自分もこういうところ指摘されるんだろうなぁと思いながら、コメント記入。
この認識は違うぞ、とか、構成を、とか思いながら。
現状としては厳しい状況だ。
仕事が忙しいらしいし。
この冬休み期間中にどこまで、書き込みができるかで決まるでしょう。
あとは、本人が納得できる内容になるのかどうか。
修士だから・・・っていう考えがあることは知っている。
修了させるということには、そのレベルにあるという意味と、見込みがないから
という意味の2つがあることも。
(ギリギリ見込みがある方が、落とされる可能性があるという・・・)
ひげよねの修論のレベルが良かったか?というと、自信は無い。
それでも、ひげよねは、修論を書いていく、参考文献を読みあさる、意見交換する
などなどによって、視界が少し開けた様な気がした。
(そういうもろもろあって、後期に進んでしまった・・・)
できれば、修論を書くということで、何か得るものがあって欲しいと願う。