原著第1版が1912年。
原著第2版が1926年。
日本訳本の初版が(Wikipediaによると)1937年。
今読んでいる本の初版が1977年。
言葉使いが難しく、読み進むのが遅くなっているし、既に読んだページ数は
ここに書けないほど少ない。
だけれど、現在、他の本を読んで当たり前だと思うことの元はここかも・・・と
思うところが出てくる。
原著第1版を書かれたのが、29~30歳のとき。
やはり、天が与えた頭脳だったのだろう。
我々は、その恩恵を受けているのだから、頑張らないとな。
原著第2版が1926年。
日本訳本の初版が(Wikipediaによると)1937年。
今読んでいる本の初版が1977年。
言葉使いが難しく、読み進むのが遅くなっているし、既に読んだページ数は
ここに書けないほど少ない。
だけれど、現在、他の本を読んで当たり前だと思うことの元はここかも・・・と
思うところが出てくる。
原著第1版を書かれたのが、29~30歳のとき。
やはり、天が与えた頭脳だったのだろう。
我々は、その恩恵を受けているのだから、頑張らないとな。