さっき「ロジスティック回帰分析」ということを書きましたが、若干説明を読んだ
だけで、まだちゃんと理解できていないのが現状。

なので、数理統計に詳しい先生に、入門書的な本の紹介をメールでお願いしたら、
早々に返信をくれた。
「どこまで理論的概念を理解するかによるけど」と書かれてはいるけれど、amazon等の
書評ではよさそうな本。

まず、本屋で探して、無かったら発注かな。(もう発注してもいいけど)

自分とは専門外の先生が居ること、それらの先生と話ができること、意見を頂く
ことができることは、違った視点でものをみることになって良いことだと思う。




のだが、、、人からの又聞きなのだが、、、専門外の先生に自分の書いた内容を
批評されることに強い抵抗を感じている人がいるらしい。

はっきり言って、「だったらその専門系の大学院に行ったら?」である。
自分がなぜ、この大学院を選んだのかを忘れているのだろうか?
「ほとんど何も考えずに選んだ」とは思いたくない今日この頃である。