懸崖日記

ひげよねの日記。 断崖のわずかな土に根を張る為にやっていること、考えていること。 大学院へ長期入院していましたが、とうとう退院してしまいました。 これからどうするか…。続けること、新しく始めること。いろいろ模索中。

気楽にコメント下さいな。

2011年06月

ガリガリ

こんなものが・・・

ガリガリ君酎ハイ
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写真では白っぽく見えますが、実際はソーダ味らしき水色のガリガリ君です。
グラスの中にガリガリ君を崩してから飲むことになります。

え~、ひげよねは頂きませんでした。

自分に宿題を

今日(昨日)は毎週土曜のゼミの日。
博士課程の院生が集まっての報告&先生からの指導では、今年入院した我がAゼミのIさんと、
ひげよねと同期入院のYさんの報告だった。

Iさんは、「こういうことを主張したい」という意気込みが前面に出た報告だった。
ただ、難しい面があるなぁと感じた。
これは、このゼミ終了後、後期院生室でいろいろ話した。

Yさんの報告内容は、以前Aゼミに顔を出していた時に聞いていた内容をきちんと纏めたもの
だったのですんなりと聞けたが、少し用語の使い方とか気になった点があったので、これも
ゼミ終了後にその部屋で話をした。

今日はA先生は北海道から帰京後にゼミ。
そのため、開始は17:00過ぎからとなった。
ゼミとゼミの間にテキストマイニングの作業を進めようと思ったのだが、結局Iさんとの話で時間は
無くなり作業は出来なかった。
(今からやる?いえいえ、別のことが・・・)

その後、昨年の修士課程でAゼミだったメンバーが集まって(全員ではないが)懇親会。
久々の再会で楽しく過ごせました。

店に行く途中で、明日にある大師匠ゼミでの報告内容についてA先生と話をする。
昨日の日記に書いた「無形資産の会計」で少し気になっていることがちょっとあるんですよと話をしたら、
時間の余裕はあるし・・・ということで、をディスカッションのネタとして出すことに。
(ひげよねは報告者じゃなかったのですが)
なので、軽く纏めなければならない。
自分で明日のゼミまでの宿題を作ってしまった・・・。

さて、今からやるか、明日の朝からやるか・・・

無形資産の会計

無形資産の会計

伊藤 邦雄 編著(Amazonでは”著”となっていますが、正しくは”編著”です)
中央経済社 (2006)
無形資産会計
無形資産の会計
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ひげよねは会計学が専門ではないのですが、無形資産(目に見えない資産)は研究対象であるため
購入した次第です。
そうそうたる先生方が各章を書かれています。

”読んだ”とは、とても言えません。
"眺めた"という程度です。
そのため、書評っぽいことは記載は止めておきます。

さーっと流しただけですが、付箋はそれなりに貼りました。
無形資産に関しては、様々な視点から語られることがありますが、意外と(?)会計学がこの分野の
研究をしっかりしていると思います。
やはり、企業側とステークホルダー側との間の情報の非対称性が大きく関与しているのでしょう。
会計的にこの非対称性をどう克服するかがカギになりますから。

どうしても経営側に情報量が多くなる、経営側が情報を(ある程度)操作できることは仕方ないので、
ある程度の経営側(情報開示側)の裁量はどうしようもないですね。

競争の社会的構造

競争の社会的構造
-構造的空隙の理論

ロナルド・S. バート(Ronald S. Burt) 著,  安田 雪 翻訳
新曜社(2006)
SL500_AA300_

競争の社会的構造―構造的空隙の理論
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ようやく・・・、読み終わりました。
と言っても、中盤から流し始めてしまいました
それでも、これだけ時間がかかるとは・・・

内容としては以下のようになっています。

日本語版への序文
はじめに
謝辞
第1章 競争の社会的構造
 機会と資本
 情報
 構造的空隙
 統制と漁夫の利
 企業家
 二次的空隙
 構造的自律性
 まとめ
第2章 議論を定式化する
 ネットワークデータ
 重複
 拘束
 空隙シグネチャー
 構造的自律性
 まとめ
第3章 利益への転換
 製品(生産)ネットワークと市場の利益
 研究の母集団
 空隙の効果
 市場の空隙シグネチャー
 まとめ
 補遺-代替案の比較
第4章 昇進
 コンタクト・ネットワークと管理職の達成
 母集団
 空隙の効果
 階層構造
 制度上の空隙
 ネットワークの選択
 まとめ
 補遺A-代替指標の評価
 補遺B-因果律
第5章 プレイヤーと構造の二面性
 構造的分析単位
 プレイヤーと構造
 属性からの脱出
 逃げ道はない
 まとめ
第6章 関与と生存
 空隙と異質性
 インターフェースと関与仮説
 組織生態学と生存仮説
 まとめ
第7章 戦略的埋込みと制度的残基
 もうひとつの第三者
 戦略仮説
 社会的残基としての公的組織
 情動的残基としてのパーソナリティ
 まとめ
訳者あとがき

各章に「まとめ」がありますが、基本的に内容を軽くでも読んだ上でのまとめとなっているので、
ここだけを読み進めて行って全体像を把握するのは難しいかもしれません。

さらに、全体的に前の章で使った図表などが文章に含まれていたりするので、理解するための
作業は大変だと思います。

その他の章でも実証例を用いられていますが、特に第3章、第4章は難しく感じられました。
なので、挫折しそうに(したかな?)なりました。

社会的ネットワーク論をこの本から概要を知ろうという場合には、第1章~第3章中盤、第5章
以降を読む、といった感でしょうか。
ただ、第7章は難解かも。

付箋はそこそこ貼りました。
しかし、読むのに時間をかけ過ぎた感があるので、再度軽く読みなおす必要があるかなぁ。

全体的には、人と人の繋がりを中心に書かれています。
ただ、もっと大きな区分け(組織)にあてはめることも可能と記述されています。
単位をどうするかによると思いますが、実証は大変だろうと思います。

ひげよねは、この論を基に考えて(実証?して)みようと思っています。
しかし、数理的な部分は抜きにしたいと思っているのですが、それはダメですかねぇ・・・。

この前はネコだったので

今回は犬です。


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