懸崖日記

ひげよねの日記。 断崖のわずかな土に根を張る為にやっていること、考えていること。 大学院へ長期入院していましたが、とうとう退院してしまいました。 これからどうするか…。続けること、新しく始めること。いろいろ模索中。

気楽にコメント下さいな。

2011年04月

勝ち戦

勝ち戦-東京事変(2010)
作詞:椎名林檎 作曲:椎名林檎

この曲を聞くと、英語苦手を何とかしたいなぁと思う。
(思うだけで行動しないのが悪いところだけど)

>今日は今日でまた新しく 過去のわたしにおさらば
>(略)
>ようこそ、最新のわたし 明日にはもう居なひと
>見失いがちだけど 生まれつきの勝者は存在しない

いろいろ頑張ってみよう。



やっぱ、林檎さんはかっこいいし綺麗だ。

そういや、震災で自粛ムードだったCMもいろいろ放映されるようになった。
こっちはかわいい。



まぁ、椎名林檎のことをちょっとだけ書いてみたくなっただけです。

査読論文(日本MOT学会用)第1版

全く、ひげよねは書くのが遅い

ホントは今月上旬には第1版を書いて指導教授のA先生に見て頂こうと思っていたのに、
ようやく昨日から本日にかけて書き終わりました。

本日、大学の後期院生室で1ページ目(表紙)、最後の参考文献の記述・調整をして、
印刷後、A先生の研究室に出向いて見て下さいとお願いしました。
もしかしたら、明日中に見て頂けるかもしれません。

第1版ということで、まだグラフの調整(モノクロ印刷のため、Excelで自動でカラーにされた
グラフをそのまま使うと分かり辛い)などがありますし、もう少し文章を多くする必要がある
かもしれません。

あと、英文のAbstract。
適当に書いているから得意な人にチェックしてもらわなきゃな

提出用に確定させる作業と、研究助成と、今年度の研究と・・・今週はやることいっぱい。


共同研究-助成申請⇒不可⇒個人研究助成申請へ

共同研究会補助という形で、大学に申請しようと考えていた研究助成ですが、
Sさんとともに纏めた内容をA先生に確認していたところ、結果として不可となりました。

残念ではありますが、一番の理由は納得できるものでした。
「個人研究の域を出ていない」

その他にも研究会参加者の問題など、細かい点はあるのですが、研究"会"とするには
内容が足りないとの判断でした。

その後、Sさんとは電話で状況を話をして、我が校へ出向いてA先生と話をするかどうか
確認をしましたが、Sさんも今回の先生の判断には納得されたようで、この助成申請は
行わないことになりました。
Sさんには、どこかの学会の研究会などに入って活動する等も視野に入れては?との
先生からの助言もあり、それも伝えておきました。

とはいえ、共同研究ということが否定された訳ではないので、Sさん次第ではありますが、
今年度、Sさんと共同研究をすることになるかもしれません。
これは、今後の大師匠ゼミの時にでも話をしたいと思っています。

ということで、研究会補助という形での研究助成は得られなくなったのですが、今回
Sさんと打ち合わせしたことなどは、ひげよね自身の研究内容の一部でもある訳で・・・
先生と話をした結果、ひげよねが昨年に引き続き研究助成の申請を出すという話に
なりました。

えっと、申請書のフォームも違うし、書くこと少々増えそうですし、締切まで時間がない。
でも、まぁ、研究助成をしてくれるのであれば、それは喜ばしいことなので、頑張って
書いてみようと思います。

また、先生には確認等をお願いすることになるけど・・・宜しくお願いします

共同研究-助成申請書内容調整

ひげよねが簡単に書いた者に対して、Sさんが追記してきた申請書をチェック。
「おっと、これは、ひげよねが去年書いた個人研究の助成の内容そのままじゃないか!」
という箇所があったので修正。
他にも細かい点を幾つか直していく。

一番困ったのは、やっぱり研究計画。
いつ頃何をするか等々。

でもって、再度Sさんに申請書送付。
Sさんの確認・修正を再度貰う。

繰り返し繰り返し。
で、ようやく夜になってA先生に送付。

共同研究会補助という形になるので、代表者はA先生にお願いするしかない。
先生が嫌だと言ったらどうしよう

明日、大学へ行く予定であるけれど、先生は何か仕事があるようなことを言われていたので
調整させて頂く時間が取れるかどうか心配。

回答書

家庭裁判所からの照会書に対する回答書を記載して本日送付しました。

後見人の件に関しては、午前中に地元の家庭裁判所の担当者に電話して
どうすればいいか聞きました。

結論としては、当然ながら、成人後見人と任意後見人は異なるため、
「空欄か別紙にその件についての記載をして下さい。」とのことでした。

空欄と言われてもそれほどの空きがある訳ではないので、結局、
別紙に回答書の補足事項として書いた。

これで、終わりかなぁと思ったら、この後、おそらく保護者選定の結果
(ひげよねがなるはず)が届いて、それを養父母の入院している病院へ
提出?しなければいけないとのこと(実母:任意後見人談)。

GWまでに届けばいいけれど、その後だったらまた面倒なことになるかもなぁ・・・。

養子になる手続き自体は簡単だったけれど、それ以外のことでいろいろあるなぁ。
ふぅ。
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