懸崖日記

ひげよねの日記。 断崖のわずかな土に根を張る為にやっていること、考えていること。 大学院へ長期入院していましたが、とうとう退院してしまいました。 これからどうするか…。続けること、新しく始めること。いろいろ模索中。

気楽にコメント下さいな。

2011年03月

文言の定義とデータ解析

査読論文を書いていますが、止まってしまっています。
今更ですが・・・

1.学会発表時に使用していた文言の定義は正しいのか?
2.結果を裏付けるデータを統計の手法で客観的に表せないか?

の2つで止まっています。

1.については、文言の修正、必要な説明文の追加などで対応可能と思っているのですが、
関連する個所の修正・加筆も多くなりそうで、さてどうしたものか・・・となってしまって・・・。

2.については、当初考えていた手法は使えないのではないか?という考えに傾いてきました。
さて、どうしよう。
文章と、データ値(正確には値では無いのですが)で、きっちり説明するしかないですかね。

1つの問題が起こると、ピタッと作業が止まってしまう(というか頭の中でくるくる回る)という
悪い癖が出て、先に進めておけばいいことまで止まってしまう。

なんとかせねば・・・。

ランチェスター思考Ⅱ

ランチェスター思考
-直感的「問題解決」のフレームワーク

福田秀人 著
東洋経済新報社(2010)

SL160_


ランチェスター思考 2 ―直観的「問題解決」のフレームワーク
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以前読んだ「ランチェスター思考-競争戦略の基礎」のⅡにあたる本です。
ホントは別の本が主流(今、読むべき本)なのですが、こちらを先に読み終えてしまったので、ご紹介。
(昨年夏に発売された本ですので、既に読まれている方も多いと思います。)

Ⅱを読むべきかは迷ったところもあるのですが、Ⅰというべき本を読んでいるので、読んでおこうと
手に取った次第です。

内容ですが、以下のようになっています(節、項などは省略)。

はじめに
Ⅰ部:現場リーダーの意思決定<直感的意思決定と任務指揮>
 1章 意思決定の指針-スピード第一、安全二の次
 2章 直感的意思決定の励行-司令部からの情報も疑え
 3章 任務指揮の励行-命令一元化、権限委譲、責任絶対性の原則
 4章 指揮と統制の原則-忍耐力の限界をわきまえ、目を見つめる
 5章 不在指揮による教育-やらせてみせ、失敗させて、人は育つ
 6章 警戒の原則-常識的な警戒が大事
Ⅱ部:上級リーダーの意思決定<分析的意思決定と直感的意思決定の併用>
 7章 作戦計画の意義と条件-バック・キャスティングの実行と集団的浅慮の回避
 8章 作戦計画の作成-MDMPと批判的思考の励行
 9章 作戦の指揮・統制-前線に進出し、OODAサイクルを回す
10章 情報システムの構築と運用-中央集権的なシステムの追求
11章 危機を管理する論の脅威-キューバ危機対応とICSの過大評価
12章 教訓操作の脅威-「坂の上の雲」の下の現実
終章 特に大事な原則と方法-ロジカルシンキングの副作用
おわりに

基本的に、米軍、自衛隊などの指針を元に「企業であればこうでしょう」という内容が書かれています。
そのため、Ⅰの本に比べると読みやすいか、逆に分かりにくいと思うかのどちらかになると思います。
ただ、軍隊的なところをそれなりに流して読む分には、Ⅰより読みやすいかな。

トレードオフにある課題(例えば「迅速と的確」)、IT・情報有用性の限界、PDCAサイクルの問題点や、
ロジカルシンキングの副作用など気付かされることはそれなりにあり、付箋を何枚も貼ってしまった。
まぁ、若干「それは視点の問題なども考慮しなくてはいけないのではないか?」と思う内容があったが、
概ね読んで損はないと思います(Ⅰなどランチェスター関連を読んでからの方がいいかも)。
論文で参照文献として載せようかなと思う1文もあったし・・・

Uターン就職支援センター

今日は東京にある、Uターン就職支援センターに行ってきました。
サイトに登録したのですが、実際の就職に関しての状況を聞きたかったので。

建屋の2Fに東京事務所があるのですが、1Fに店舗があり、そこが改装中ということで、
どこから中に入っていいのか分かりませんでした。
運良く店舗の方とおそらく改装の業者の方が出てこられたので、どうすればいいか聞いて
2Fの事務所に行くことができました。

事務所に行くと担当の方が、登録した内容を印刷されて小部屋でお話。
聞くと、担当の方は各大学回りなどもされているらしく、今日は来て頂いたのはタイミングが
良いと言われてしまいました。

話を聞くと、地元は確かに就職の状況などは日本の中では良い方なのだけど、ここ数年の
不況のあおりをやはり受けていて、企業側が慎重になっているとのことでした。

ただ、「どこか良い(気になった)企業がありましたか?」との問いに、2社程あげてみたら、
直ぐに地元の担当者に連絡を入れてくれて、さらにその担当者の方と直接電話で話をする
ことができました。

さらに、その地元の担当者の方の対応も早く、「1社は年齢的に不可、だけどもう1社は、
その企業の人事の方に履歴書等を送付して下さい」とすぐに折り返しの電話があり、
企業との対応も素早くしてくれました。

もちろん書類審査や面接等で落ちる可能性も大きくありますが、1歩を踏み出すタイミングが
思っていた以上に早くちょっとビックリです。
ちょっと良い企業を狙ってしまったので、難しいかもしれませんが。

さてさて、どうなるでしょうね。

激減

昨日、携帯電話のメールアドレスを変更しました。
簡単なメアド設定では引っかからないアドレスになっていると思います。

で、今日の迷惑メールは0件です。
いやぁ、震災直後に震災復興のためと言いながらの迷惑メールを受信して、
完全に切れたひげよねとしては、非常にうれしい状況です。

このまま、迷惑メールが来ないことを願ってます。

ビジネスクリエーター研究学会第6回大会

今日は、我が校の我が科が母体となった、ビジネスクリエーター研究学会 第6回大会でした。
大会とはいえ、出来たばかりの学会であり、会員数もまだまだのところがありますから、自由
論題6つと、ビジネスプラン・ケースコンペティションという内容で、震災の影響もあり、元々の
予定参加人数よりも少ない参加者だったのではないかと思います。
報告内容はこちらです。
しかし、このような状況だからこそ、学業に関してはできるだけ開催、開始をしてほしいと思います。
参加費は、震災の復興支援の募金に充てるそうです。

今日の学会は、無事(朝寝坊をして焦りましたが)最初から参加しました。
最初こそ人数は少なかったですが、徐々に多くなり最後にはそこそこの参加者が居たのでは
ないかと思います。

先週の日本MOT学会とは異なり、多様な報告があり、様々な視点から物事を見・検討しなければ
いけないということを再認識した日となりました。

元々、震災後、学内の施設はほとんどが使用不可ということになっている状況での開催でしたので
懇親会は無しということになっていたのですが、おそらく、思っていた以上に参加者が多く、様々な
分野で活躍される方、先生方が来られているということから、急遽、学外での懇親会を実施することに
なり、ひげよねと同期のSさんが先導役として皆さんをお連れすることになりました。

懇親会では、ひげよねが始めて北海道で学会発表した時に、お会いした先生(ひげよねの指導教授と
親しい関係にある)であることに気が付き(遅い!)、再会の挨拶をしました。
ひげよねの指導教授とは兄弟みたいなものだと言われ、甥っ子みたいなものだと言われてしまいました。
大師匠の「孫」に加えて「甥」になりました。
懇親会は2次会まであったのですが、そのO先生とはいろいろなことについて話をすることが出来て、
様々な見方があるものだと思った次第です。

また、来年M2になる方、M1として入学される方とも話をすることが出来て、ちょっと先輩としての助言を
してしまいました。(余計なことを・・・)

最後に・・・
指導教授のA先生は、今まで付き合ってきた中で一番酔いが回っていたように思います。
他の方も羽目が外れていたように思います。
震災の影響で先生方は連日、何をどうするという打ち合わせで大変なようです。
震災で大変な状況にある中で、幸せな人間であることは重々承知していますが、いろいろな暗い話題が
多い中での懇親会だったので、許して下さい。

秋には第7回の発表会があると思います。
可能であれば、ひげよねも報告出来たらと思っています。
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