査読論文を書いていますが、止まってしまっています。
今更ですが・・・
1.学会発表時に使用していた文言の定義は正しいのか?
2.結果を裏付けるデータを統計の手法で客観的に表せないか?
の2つで止まっています。
1.については、文言の修正、必要な説明文の追加などで対応可能と思っているのですが、
関連する個所の修正・加筆も多くなりそうで、さてどうしたものか・・・となってしまって・・・。
2.については、当初考えていた手法は使えないのではないか?という考えに傾いてきました。
さて、どうしよう。
文章と、データ値(正確には値では無いのですが)で、きっちり説明するしかないですかね。
1つの問題が起こると、ピタッと作業が止まってしまう(というか頭の中でくるくる回る)という
悪い癖が出て、先に進めておけばいいことまで止まってしまう。
なんとかせねば・・・。
今更ですが・・・
1.学会発表時に使用していた文言の定義は正しいのか?
2.結果を裏付けるデータを統計の手法で客観的に表せないか?
の2つで止まっています。
1.については、文言の修正、必要な説明文の追加などで対応可能と思っているのですが、
関連する個所の修正・加筆も多くなりそうで、さてどうしたものか・・・となってしまって・・・。
2.については、当初考えていた手法は使えないのではないか?という考えに傾いてきました。
さて、どうしよう。
文章と、データ値(正確には値では無いのですが)で、きっちり説明するしかないですかね。
1つの問題が起こると、ピタッと作業が止まってしまう(というか頭の中でくるくる回る)という
悪い癖が出て、先に進めておけばいいことまで止まってしまう。
なんとかせねば・・・。