懸崖日記

ひげよねの日記。 断崖のわずかな土に根を張る為にやっていること、考えていること。 大学院へ長期入院していましたが、とうとう退院してしまいました。 これからどうするか…。続けること、新しく始めること。いろいろ模索中。

気楽にコメント下さいな。

2008年05月

OUR DAILY BREAD

「いのちの食べかた」という映画を観てきました。
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/
この映画を教えてもらったのは、ずいぶん前。
もう終わってるかなぁと思ったら、「好評につき"超"ロングラン」らしい。
とはいえ、いつ上映終了になるか分からないので、行けるときに
観に行こうと思い立ち、21:10からの上映に一人でもぐりこんだ。


普段、口にする「食べ物」はほとんどが「加工」されたもの。
それらが如何に育てられ、収穫されているかというところに、
焦点をあてた映画。


「収穫」の意味は「農作物をとりいれること」。
しかしこの映画を観た感想では、(不謹慎な表現かもしれないが)
動物にも範囲は広がる。
 いや、自然の恵み全て(映画では岩塩も取り上げていた)だな。


生きるために、自然の恵みを収穫する。
その行為そのものは仕方の無いこと。
ただ、他の生命によって、自分が生かされていることを、きちんと
認識すべきだ。
それは、単に原材料が何かということだけではなくて、それをどの様に
収穫し、処理しているかも知るべきということ。
 もちろん、動物を殺す場面を見れない人は多い。
 積極的にこの映画を観て欲しいということではなく、理解しておいて
 欲しいということ。


産業としては、第1次産業として取り上げられるもの。
しかし、第2次産業・・・工業として扱ってもいいような感覚を覚えた。
人の手が入るところは多いが、流れ作業の中で整然と行われている。
生命がモノのように扱われる。
その作業のおかげで、自分は食べることができる。


以前、「世界屠畜紀行」 内澤 旬子 著 解放出版社 を読んだ。
そこでは、以前、食肉加工などの作業をする人に対しての差別があった
(もしかすると今でもある)と書かれていた。
差別などとんでもない。
感謝すべきだ。
殺される生命に対して。作業する人たちに対して。


工業として扱ってもいいような感覚から、更に思ったことは、将来は今より
食料に対する格差が広がる可能性が高いということ。
工業のように大規模化、効率化を行うには、もととなる土地だけでなく、
技術、資金が必要になる。
技術の進歩、互恵の精神だけで、世界の食料格差が是正されるとは、
簡単に言うことができない。
今の原油をはじめとする資源の扱われ方をみれば、希望的観測でいる
ことは難しい。




今度は、「いま、ここにある風景」を観に行こうと思っている。
http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/21292/

違う本を・・・

修論?に関係しそうな資料(PDFファイル)をネットで探して
軽く読んでみたり、本屋に探しに行かなきゃと思ってみたり、
授業での発表用資料作成のために、資料(PDFファイル)や
本を再度読んで纏めたり。。。
情報技術に関係する方向のものばかり読んで、少し違う系統の
本が読みたくなってきた。


最近、小説を読んでいない。
積んである本はあるのだけど。。。


ただでさえ、大きな枠で「経営」に関係する本がまだまだ
積んである状況なので、本屋で好きな作家の小説を見つけて
読みたいなぁと思ってもなかなか手が出せない状況になっている。


マンガは別。必要とする時間が非常に短時間で済むから。
絵というものの表現力・理解させる力の大きさを感じる。


教授から読むように指示の出ている本を早く読んでしまおう。
そうすれば、"少し"違う方向の本を読める・・・はず。


人月の神話 新装版

タイトルは
 「人月の神話 新装版 -狼人間を撃つ銀の弾はない」
 フレデリック・P・ブルックス, Jr. 著 ピアソン・エデュケーション
から。


時間を見つけて少しずつ読んでいて、今日見つけた一節。

何かを創ろうとするとき、その作業の間に要求は変わっていくものだ。
さまざまな変化が原因となることが多い。
 何かを思い出した。
 組織・環境の変化。
 途中まで作ったら、欲しいものが増えた・減った。
 それまで関係してなかった人からの要求。
 などなど。


なので、最初から変化があるものとして、臨んだほうがいい。
「不変なものは、変化そのものだけである」




一番厄介なのは、自分自身の変化だろうな。
気付かなかったりするし、気付くと悩んだりするし。

健康診断?

学校から封筒が届く。
何かと思ったら、「健康診断受けてませんよ」との連絡。
先月初めに、研究科事務室に会社での診断結果を提出してますが?


今日、受講のため学校へ行ったついでに、事務室に寄り確認。
「たぶん、手違いです」
「念のため、学生証をコピーさせてください」
「こちらで確認しておきますので、特になにもしなくていいです」


ということでしたら、お任せしますが・・・。
結局、提出した診断結果の紙が出てこなかったらどうなるのだろう?


つまずきの教訓

ベンチャー企業の経営危機データベース
~83社に学ぶつまずきの教訓~
http://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/kikidatabase/index.html



ベンチャー経営者をインタビューし、リアルな失敗談を集めたデーターベース。
これは、非常に面白そう
やってくれるぜ、経産省


視点を変えることで、さまざまな統計データも作れそうな感じ。
経営判断の難しさ、過去、現在、将来に対する感覚のようなものも読める。
時間のあるときに、1つ1つ事例を読んでみたい。


学友は知っているかな?
なんとなく、「お~い、面白いものがあるぞ」と告知したい気分。




今は、授業での発表用資料作成で読んでられない

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