懸崖日記

ひげよねの日記。 断崖のわずかな土に根を張る為にやっていること、考えていること。 大学院へ長期入院していましたが、とうとう退院してしまいました。 これからどうするか…。続けること、新しく始めること。いろいろ模索中。

気楽にコメント下さいな。

2008年04月

EMnet転送問題のその後2

大学のメール(GMail)を転送できない問題で、再問合せ内容(ML宛の
メールで、送信されているメールが転送されない件)で、EMobileから
回答がきた。


 「ヘッダー部分が長いメールに関しては迷惑メールとして転送を
  受け付けない場合がございます。」


へ?


 「詳細について調査をすることも可能・・・」


情報提供を求められた。
いつ、どういう経路のメールが流れたかを含めて再度問合せですか?


今のままでも最悪使えるので、やる気が出たら、ご連絡します。。。


成長と休日

「休みたいならやめればいい」
日本電産社長の発言(asahi.com より)
http://www.asahi.com/business/update/0423/OSK200804230044.html


発言の全てが記載されているわけではないので、前後の文脈から
意図した捉えたかをされていない可能性はある。
それでも、この発言に「何を考えているのですか?」と思ってしまう。


「過労」という言葉を知っているのだろうか?
「ワーク・ライフ・バランス」という言葉を知っているのだろうか?
知っていても理解をしていないのかな?


ワークばかりでライフがなくても、それがバランスの取れた状況になって
いる人たちばかりいる会社なのだろうか?
バランスが取れなくなったら、やめるしかないという会社なのだろうか?


「優秀な技術者がどんどん転職してきてくれている」とのことだが、
出て行くのも早い気がするのだが、どうなのだろうか?


成長には社員の「ハードワーク」が不可欠と考えているのだろうか?


"?"ばかりだ。


日本電産のHPには、「CSR協力推進のための新体制を始動!」とある。
CSRには、社員への配慮も含まれるが・・・。


従業員が求める豊かさを提供できないということは、その企業が労働の
場所として選ばれないことになり、結果として企業の社会的責任にも
影響が出ることになると思うがどうなのだろう。
 まぁ、休めることだけが求める豊かさではないことは分かるが。




退屈が嫌

BizComの次号、Vol.30に掲載する 伊藤 穰一 氏インタビューの日だった。


約1時間ほど。
あっという間に過ぎていった。


様々な仕事をされてきた方らしく、人のネットワークが広いということを
感じさせる内容だった。


自分と大きく年齢が離れているわけではないのに、このスケールの違いは
何なのだろう?
秘めたパワーが凄そうだ。


退屈になるのが嫌だと言われた。
そのとき、先日読んだ本の一文を思い出した。
 『成長が止まると退屈で死んでしまう!』
 …さまざまな業界に属する多くの企業が、なぜ成長に夢中になって
  しまうのか。という問いに対する答え。
  「ソフトウェア企業の競争戦略」 マイケル A.クスマノ 著 ダイヤモンド社


この人のもとだと、さまざまな面で成長できるだろうな…と思った。

オープン・アーキテクチャ戦略

参考文献として中古購入した本を読了。
 『オープン・アーキテクチャ戦略 -ネットワーク時代の協業モデル-』
 國領二郎 著 ダイヤモンド社


1999年に書かれた本なので、確かに取り上げられている実例や、
環境に関しては古くなっているが、基本的な考え方は現在でも
十分に通用する内容と思う。
素直に読んでよかったと思う。
 読みやすい文章のおかげで、短時間で読めた。


下記の記述が一番残った。


 『技術はその時々において、何が不可能であるか、限界であるかを
  規定する存在として考えるほうが、技術の可能性を考えるうえでも
  有効であろう。』


 『不完全で、他の足を引っ張っている度合いが強いほど、そこの部分の
  進歩が全体の進歩に寄与する度合いは大きい。』


技術の制約事項、すなわち限界を知ることが、どの様にその限界を
超えていくかを考えるための糧となるということか。


技術(Technology)に限った話ではない。
できないことを受け入れることで、考えるきっかけができる。
考えることで可能性が出てくる。


可能性を作り出す(考える)ことで、後の大きな進歩に繋がる。
まずは、考えること。
考えるという行為をしていることを、否定しちゃいけない。

仮説じゃない?

本日のゼミは、研究内容についての各自の状況報告第1回目。
O教授からの事前課題は、構成・目次を書いてみること。


現時点で考えていることを説明するために、必要となるだろう事項を、順序
立てて書いて出席した。


ゼミメンバーとのディスカッション、教授の指摘から、自分が考えた構成に
足りない事柄が見つかる。


1.先行研究に関する内容が抜けている。
 ⇒初歩的ミス


2.説明として必要と考えている内容が、本題から離れ過ぎている可能性が
 ある。
 ⇒ここは、要検討。
  時系列的にこれまでの流れから今後を考えるときには、必要と思えるが、
  冗長になる可能性あり。


3.検証の方法


一番の問題は3.の検証の方法。
仮説に対して、どのような調査を行い、検証結果を導き出すか。
教授は「仮説の優劣で論文としての成否がほぼ決まる」と言っている。


帰宅後、ぼんやり考えていて、ふっと思ったこと。
 『これってホントに仮説なのか?』


「大辞林 第二版」より
仮説
 ある現象を理論的に統一して説明するために立てられた経験科学上の
 仮定。その真偽の検証は、仮説から必然的に演繹された諸命題を、
 実験や観察によるテストで確かめることによってなされる。検証された
 仮説は法則や理論として公認される。


予測
 将来の出来事や状態を前もっておしはかること。また、その内容。
 科学的根拠が重んじられる。


仮説というよりも、予測といった方が正しい気がしてきた。
こんなので、修論をちゃんと書けるのだろうか

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