懸崖日記

ひげよねの日記。 断崖のわずかな土に根を張る為にやっていること、考えていること。 大学院へ長期入院していましたが、とうとう退院してしまいました。 これからどうするか…。続けること、新しく始めること。いろいろ模索中。

気楽にコメント下さいな。

2008年02月

CMO

今日は校友会主催の講演会があった。
CMOとは、「Chief Marketing Officer」のこと。
まだ日本では一般的ではない。確かにあまり聞かないなぁ。
講演は
 CMOワールドワイド株式会社 代表取締役社長 加茂 純 氏
 (http://www.cmoworldwide.com/jun_kamo.html


マーケティングに関する現在の課題と、それを企業が解決するための
方向性といった内容。


聴いていて、気付いたこと、思ったこと。
 ・様々な科目で言われていることがミックスされているということ。
  >ビジョンと戦略が重要
  >グローバル化に対応することとローカルに対応することのバランス
  >MOT的な観点
  >CSR
  >HRM


 ・計測が重要ということ。
  どう計測するのかということは、非常に難しく、様々な方法があるが、 
  「結果を分析して活用する」ことが重要。
  もちろん、「何を」計測するかも重要。
  当たり前のことだが、これがなかなか難しい。
  計測結果がいろいろなところで重複していることもあるし、結果が
  埋もれていることもある。


  何かをしたとき(企画したとき)と、結果を計測するとき、時間差が
  生じるのは当然のこと。それをどう解決するか。
  1つの方法として提示されていたのは 『実験計画法』 というもので、
  途中途中でフィードバックを行いながら最適解を探していくのだそうだ。
  でも、これも難しいでしょ。。。「効率のよい実験方法をデザイン」って、
  簡単に出来ることじゃない。


さて、自分の研究ではどこまでやるのか。どういう計測をするのか。
マーケティング関連ではないけれど、様々なことが複雑に絡み合って、
奥が深いよなぁ。


うーん、やっぱり少々不安だ
(CMOの説明の無い内容になってしまった…

言えない日々

大学院に入る前、通信教育が主の大学に3年次編入をしていた。
4年次は仕事が過酷で単位が取れない、出席したいスクーリングも
欠席するしかない状況だっただけに無事卒業できたのは、嬉しかった。


編入した大学のスクーリングやゼミで知り合った先輩や同期の影響で、
入院することに決めた。


大学に編入したり、大学院に入院したり、よくやるなぁと自分でも不思議に
思っていた時期がある。
あるとき、会社の人たちと話をしていて、
 「上司、同僚、その他、いろいろな人の話を理解できるようになりたい」
と思って行動していたことに、ふっと気がついた。


自分の行動が理解でき、なんとなく嬉しく・納得した記憶がある。




今、大学院も2年目を迎えようとしている。
研究計画書を書かなければと思って開いた本に、こう書いてあった。


   他人と同じことが言えるか、他人と違うことが言えるか


大学4年次のとき、そして大学院1年のとき、、、今を含むこの2年間、
ずっと仕事でいい成果を出せていない。
話を聞いて簡単な説明をすることはできる。
計画を考えることもできる。
顧客や協力会社の方たちと調整をすることもできる。
だけど、上司、同僚に訴えかけ、動かすことが出来なかった。
もちろん、業務環境の変化とか様々な要因はある。
でも出来なかったことは事実だ。


その理由が、なんとなく分かった気がした。
 「他人と違うことが言えていない」 のだ。
全くではないにしろ、うまく伝えられていただろうか。。。


本には、これからのビジネスパーソンに必要な力の1つとして、


   調査分析力から探索学習力へ


と書いてある。


大学院2年目で行う研究は、言える様になる一歩になるだろうか。
体調と相談しながら、半歩でも進むと良いな。
まだしばらくは、うまく言えない日々が続くのだろうが…。


進捗無し

本日は、研究計画書に関する進捗は無し。
ま~ったく、無し。


読書も進まず。
読んだ本の纏め(自習結果)も進捗無し。


少々疲れが(おいおい、まだ月曜日)出ているので、今日はもう休みます。
教授、、、ごめんなさい


と、思っていたら、教授からゼミ生に
 「来週時間が取れるから、打ち合わせを希望なら連絡を。
  来週が難しかったら再来週でも良いよ。
  いずれにしても3月中には具体的な内容とか進め方などを決めたいし、
  打ち合わせしよう。」
という感じの記載が…。


追い込まれてきました


でも、、、寝ます

行動と作法の変化

どうやら疲れているようで、調子が出ない日だった。


で、研究計画書自体の記述は出来なくても、本くらいは軽く目を通そうと、
「研究計画書の考え方」(昨日の日記に書いた本)をパラパラめくってた。


最後の<参考>に記載された内容で、メールに関する文章に目が
留まった。

「打ち合わせてメール」と「メールで打ち合わせ」の違いは大きい


単純なことだが、確かにこの差は大きい。
メールというツールの
 ・どう使用するか(行動)
 ・記載する内容(作法)
が、大きく変わってくる。


以前、BizComブログで「メール連絡と資料」という日記を書いた。
そこで軽く取り上げた『もはや手紙ではないメール』 という記事に通じる
ものを感じた。(こちらの記事の方が突っ込んだ内容でしたが)


「顔を合わせての打ち合わせが重要」という発言を良くする・聞くが、
これは、
「メール(やチャット)を使っての打ち合わせだけでは足りない」というのと
同じことだな。
ということは、「メールで打ち合わせ」が増えているということだ。


メールを使う行動の変化が、使うときの作法を変化させているのか、
作法が多種多様に変化したから、使い方が変化してきたのか。
 同時進行かな。


結果として常識も変わっていく。
変わらない考え方、想い、行動というものもあるはずだ。
今はまだ感覚でしか分からないけれど、それは大切にしたいと思う。


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ネットワークで遠隔地を結んで、作業を進めるというCMが時々あるが、
実際にどの程度「問題なく」活用できるのだろうか。
 そういう状況が多くなるのは確実だろうが…。


この「問題ない」という状況は、どうすれば「計測」出来るだろう?
「問題」の発生率からかな?
発生率が小さくなると、逆に問題が発生したときの重要度は高くなる
様に思う。とすると、致命傷を避けるために、結局、「集合」は必要?


気がつけば3月まであと少し

まだ、教授指定の図書を購入していない。
 問い合わせ前に読んでた本(「MOTシリーズ 企業化戦略」オーム社)は
 読み終えたのに、教授指定の本ではなく、既に購入していた本を読み
 始めてる…。
 良いのか>自分


そんな状況で2月もあと1週間。やばい


まずは、研究計画書を書こうと教授に言われていたのを思い出す。
3月には提出してもらうと…。


なるべく早く、計画書を書かなければなぁと考えていて、ふっと思い出した。
入院前に買った本 「研究計画書の考え方 大学院を目指す人のために」。
本棚をごそごそしたら出てきた。
よし、参考にしよう
 現在入院中の大学院は、入試前の書類として研究計画書の提出は
 不要だったので、大学院に入る心構え的なところを読んだだけだった。


あと、教授からのアドバイスも重要だな。
 「調査・研究の進め方・考えが纏まらないようだったら、まずは、
  目次のようなものを書いてみると良いよ」




明日、少し考えてみるかな。
やっぱり、いろいろ平行作業しないといけないなぁ…。

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